2026年10月スタートのTBS金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』。
物語のすべての始まりとなるのが、北海道で発生した登山ツアーの遭難事故、
「支樺岳(しからだけ)事件」
です。
ドラマを見て、
「支樺岳って北海道に本当にある山?」
「実在するならどこ?」
「支樺岳のモデルやロケ地は?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、2026年9月8日時点では、北海道に「支樺岳」という実在の山は確認できず、『LOST10』のために設定された架空の山と考えるのが自然です。
ただし『LOST10』は実際に北海道各地で大規模なロケを行っており、支樺岳の映像自体は北海道の実在する山岳風景を利用して撮影されている可能性があります。
この記事では、支樺岳が実在するのか、モデルとなった山はあるのか、ロケ地や名前の意味まで考察します。
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結論|支樺岳は実在しない架空の山と考えられる
まず結論です。
「支樺岳」という名称の実在する山は、現時点では確認できません。
TBS公式では、『LOST10』について、
北海道の壮大で過酷な大自然を舞台に、登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳事件」から物語が始まる
と説明されています。
一方で、
「北海道○○市にある支樺岳」
など、実在する所在地については発表されていません。
そのため、支樺岳=ドラマ『LOST10』のために作られた架空の山と考えるのが妥当でしょう。
支樺岳の読み方は?
支樺岳は、
「しからだけ」
と読みます。
漢字を見ると、
「しばかだけ?」
「しかばだけ?」
と読んでしまいそうですが、
公式では「支樺岳(しからだけ)」と表記されています。
この少し珍しい名前も、
実在の北海道の地名らしさを感じさせるポイントです。
なぜ実在する山のように感じる?
支樺岳が実在しそうに感じる最大の理由は、
北海道らしい名前になっているから
でしょう。
北海道には、
羊蹄山。
大雪山。
旭岳。
十勝岳。
利尻山。
など、特徴的な地名や山名が数多く存在します。
「樺」という文字も、
白樺。
樺太。
など、北海道や北方地域を連想させます。
そのため、
「支樺岳」
という名前を聞いただけでは、
本当に北海道にある山のように感じます。
これはドラマの世界観へ自然に入り込ませるためのネーミングなのかもしれません。
LOST10は完全オリジナル作品
支樺岳が架空と考えられるもう一つの理由が、
『LOST10』が、
完全オリジナルのヒューマンサスペンス
であることです。
脚本は奥寺佐渡子さん。
監督は塚原あゆ子さん。
プロデュースは新井順子さん。
『Nのために』『最愛』などを手掛けてきた制作陣が再集結しています。
原作小説や漫画がある作品ではないため、
場所や事件についても、
ドラマの物語に合わせて自由に設定できます。
支樺岳という架空の山を作ることで、
遭難事故の原因。
登山ルート。
地形。
周辺施設。
隠された秘密。
などをストーリーに合わせて設定できるメリットがあります。
支樺岳事件とは?
支樺岳で起こったのが、
「支樺岳事件」
です。
北海道の登山ツアー中に発生した遭難事故で、
『LOST10』のすべての謎の起点になります。
主人公・小駒は刑事として事件を追い、
小栗旬さん演じるフリーの保険調査員・直も、
独自に真相へ迫っていきます。
また、
中村アンさん演じる亜矢は遭難したツアー客。
飯豊まりえさん演じる田畠はツアーガイド。
という立場です。
そして調査が進むにつれ、
関係者の証言の食い違い。
裏切り。
巨大権力。
などが浮かび上がります。
つまり支樺岳は、
単なる登山の舞台ではなく、
LOST10最大の謎が眠っている場所
と考えられます。
▶ LOST10支樺岳事件とは?登山ツアー遭難事故の真相を考察
支樺岳のモデルになった山はある?
現時点で、
支樺岳の公式なモデルとなった山は発表されていません。
そのため、
「○○山がモデル」
と断定することはできません。
ただし『LOST10』は、
北海道の壮大な自然そのものを重要な舞台としている作品。
そのため、特定の一つの山をモデルにしたというより、
北海道のさまざまな山岳風景を組み合わせて「支樺岳」という架空の場所を作っている
可能性もあります。
LOST10は北海道で大規模ロケを実施
TBS公式によると、
『LOST10』は北海道で、
約3週間にわたる大型ロケ
を実施しています。
撮影地として名前が明らかになっているのは、
札幌。
余市。
旭川。
など。
さらに、山岳エリアではキャストや撮影スタッフが現地へたどり着くだけでも大変な環境だったことも紹介されています。
つまり、
スタジオやCGだけで支樺岳を表現するのではなく、
実際の北海道の自然を利用して撮影していることになります。
その映像のリアリティも、
『LOST10』の見どころの一つになりそうです。
支樺岳のロケ地はどこ?
では、
支樺岳として撮影された山はどこなのでしょうか。
2026年9月8日時点では、
具体的な山岳ロケ地は公式には特定されていません。
北海道ロケとして、
札幌・余市・旭川などは明らかになっています。
ただし、
「支樺岳=余市にある○○山」
「支樺岳=大雪山」
などの公式発表はありません。
そのため、
現時点では特定の山名は分かりません。
放送開始後、
山の形。
登山道。
周囲の風景。
山小屋。
道路。
などが映れば、
撮影場所が判明する可能性があります。
余市周辺が支樺岳ロケ地?
撮影地として公式に名前が出ていることから、
余市周辺
は候補として気になる場所です。
北海道・余市といえば、
海のイメージが強い一方で、
周辺には山岳地帯も存在します。
また、北海道各地でロケを行っているため、
支樺岳の山頂。
登山道。
遭難地点。
救助拠点。
などを、
それぞれ別の場所で撮影する可能性もあります。
ドラマでは複数の実在ロケ地をつなげて、
一つの架空の場所として見せることも珍しくありません。
そのため、
「支樺岳のロケ地は一つの山ではない」
可能性も考えておきたいところです。
架空の山にした理由① ストーリーを自由に作れる
なぜ実在の山ではなく、
支樺岳という架空の山にしたのでしょうか。
一つ目の理由として考えられるのが、
遭難事件を自由に描くため
です。
実在する山を舞台に、
重大な遭難事件。
犯罪。
巨大権力。
隠蔽。
などを描くと、実際の山や地域へネガティブなイメージがついてしまう可能性があります。
架空の支樺岳なら、
そうした制約を受けず、
大胆なサスペンスを描くことができます。
架空の山にした理由② 地形そのものを伏線にできる
もう一つ考えられるのが、
支樺岳の地形そのものが事件の伏線になる
可能性です。
例えば、
登山ルートが複数ある。
立入禁止区域がある。
隠された施設がある。
通信が途絶える場所がある。
遭難者が本来行くはずのない場所へ向かった。
といった展開です。
実在する山では、
現実の地形と矛盾しないように描く必要があります。
しかし架空の支樺岳なら、
事件に必要な地形を自由に設定できます。
特に『LOST10』では、
「巨大権力」
が登場することも明らかになっています。
支樺岳のどこかに、
巨大権力へつながる「何か」が存在する可能性もありそうです。
「支樺岳」という名前にも伏線がある?
ここからは考察です。
『LOST10』は伏線考察型のヒューマンサスペンス。
そのため、
「支樺岳」という名前そのものに意味がある
可能性も考えたくなります。
特に気になるのが、
「支」
「樺」
という漢字です。
ただし現時点では、
公式から名前の由来は説明されていません。
そのため、漢字を分解して無理に黒幕や事件の答えへ結びつけるのは早いでしょう。
まずは放送後、
看板。
地図。
登山ルート名。
過去の支樺岳に関する出来事。
などが登場するかに注目です。
支樺岳は巨大権力の秘密を隠す場所?
『LOST10』の公式紹介で特に気になるのが、
支樺岳事件を追った先に、
「巨大権力」
が浮上することです。
普通の山岳遭難事故なら、
巨大権力は必要ありません。
ということは、
支樺岳そのもの。
あるいは支樺岳周辺に、
誰かが知られたくない秘密がある
可能性があります。
例えば、
企業施設。
開発計画。
土地。
行政が関係する秘密。
など。
もちろん現時点では考察ですが、
支樺岳が架空だからこそ、山そのものに重大な秘密を設定できる
とも考えられます。
支樺岳が「もう一人の登場人物」になる?
『LOST10』では、
10人のキャラクターが複雑に関係します。
しかし個人的には、
支樺岳そのものも、
一つのキャラクターのような役割を担うのではないか
と考えています。
支樺岳で何が起きたのか。
誰がどこにいたのか。
誰が山から戻れなかったのか。
誰が嘘をついているのか。
すべての答えが、
この山へ戻ってくる可能性があります。
最終回近くになって、
第1話で何気なく映っていた山の場所が重要だった
という展開もありそうです。
放送後は地図に注目
支樺岳の真相を考察するなら、
放送開始後は、
劇中に登場する地図
にも注目です。
山頂。
登山口。
避難小屋。
分岐点。
遭難地点。
参加者が発見された場所。
など。
証言の食い違いと地図を照らし合わせることで、
誰の話がおかしいのかが見えてくる可能性があります。
特に『LOST10』は、
「すべてを疑え」
という作品。
人物のセリフだけでなく、
背景に映る地図や時間にも伏線が隠されるかもしれません。
まとめ|支樺岳は架空だがロケは北海道の実景
『LOST10』に登場する、
支樺岳(しからだけ)。
2026年9月8日時点では、
北海道に「支樺岳」という実在の山は確認できません。
そのため、
『LOST10』のために設定された架空の山
と考えるのが自然です。
一方で、
ドラマは北海道で約3週間の大型ロケを実施。
札幌。
余市。
旭川。
そして過酷な山岳エリアでも撮影されています。
そのため、
支樺岳自体は架空でも、
画面に映る自然や山岳風景は本物の北海道
という点が大きな魅力になりそうです。
また、架空の山にすることで、
自由な登山ルート。
遭難地点。
秘密の場所。
巨大権力とのつながり。
などを設定できるメリットもあります。
支樺岳事件は本当に事故なのか。
支樺岳のどこで何が起きたのか。
そして、
なぜ物語の舞台として「支樺岳」が作られたのか。
放送開始後は、山の風景だけでなく地図や登山ルートにも注目したいところです。
▶ LOST10支樺岳事件とは?
▶ LOST10巨大権力の正体を考察


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