VIVANT2新庄黒幕説を徹底考察!裏切りの理由と本当の目的とは?

VIVANT2

『VIVANT2』が放送されると同時に、SNSでもっとも大きな話題になっているのが「新庄黒幕説」です。

前作では公安の一員として活動していた新庄浩太郎ですが、第11話と第12話で驚くべき事実が次々と明らかになりました。

  • テントのモニターだったこと
  • ベキの脱獄に関わっていたこと
  • パスポートやライセンスを偽造していたこと
  • 国際的な情報ブローカーと接触していたこと
  • 別班員5人の失踪事件に関与している可能性が浮上したこと

こうした出来事から、「新庄こそが黒幕なのではないか」という考察が急速に広がっています。

しかし、本当に新庄がすべての事件を操っているのでしょうか。

この記事では、新庄黒幕説について徹底的に考察していきます。

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結論|新庄は黒幕ではなく「実行役」の可能性が高い

結論からいうと、新庄が単独で事件を起こした可能性は低いと考えられます。

むしろ、新庄は巨大な組織の中核人物、あるいは実行部隊の指揮官として動いているのではないでしょうか。

その理由は次のとおりです。

  • 空港の監視映像にノイズを入れている
  • 各国に情報網を持っている
  • 現地警察ともつながりがある
  • 別班員5人を同時に拉致している
  • 巨額の資金を動かしている

これだけの作戦を、新庄ひとりで実行することは不可能でしょう。

黒幕説① AIハヤトが95%の確率で犯人と判定した

第11話では、AIハヤトが新庄を95%の確率で犯人だと判断しました。

この結果によって、新庄への疑いは一気に強まりました。

しかし、『VIVANT』という作品には、ひとつの特徴があります。

それは、「視聴者に見せられた情報が必ずしも真実とは限らない」という点です。

前作でも、何度もミスリードが仕掛けられていました。

つまり、新庄は「犯人」ではあっても、「黒幕」ではない可能性があるのです。

黒幕説② テントのモニターだった

第12話では、アリの証言によって、新庄がテントのモニターだったことが判明しました。

モニターとは、組織に情報を提供する協力者のことです。

アリはAIハヤトの質問に対して、次のように答えています。

質問内容判定結果
新庄をモニターにしたか
新庄を逃がしたか×
潜伏先を知っているか×

つまり、新庄はテントに協力していたものの、現在は独自に行動している可能性が高いのです。

黒幕説③ ベキの脱獄を手助けした

さらに驚くべきことに、新庄はベキの脱獄にも関わっていました。

前作で描かれたベキの行動を振り返ると、内部協力者の存在は不可欠だったと考えられます。

そこで浮かび上がったのが、新庄の存在です。

もし新庄が以前から長期的な計画を立てていたとすれば、現在の事件も数年前から始まっていたことになります。

黒幕説④ パイロット資格を取得していた

アリによると、新庄はバルカのパイロット教習所に通っていました。

しかも、新庄は「マルチエンジン」の資格まで取得していたことが判明しています。

これは単なる趣味ではないでしょう。

考えられる目的は次のとおりです。

  • 国境を越えて移動するため
  • 追跡を逃れるため
  • 特殊任務を実行するため
  • 人員や物資を輸送するため

つまり、新庄は以前から海外逃亡を想定して準備を進めていたのです。

黒幕説⑤ 空港映像を改ざんした

第12話では、茨城空港の映像に不自然なノイズが見つかりました。

野崎は映像が差し替えられている可能性に気付きます。

その後、乃木は線状降水帯のニュースをきっかけに、新庄がウラジオストックではなく、カンボジアへ向かったことを見抜きました。茨城空港の映像ノイズはダミーで、新庄は新富士空港から離陸していました。

つまり、新庄は追跡されることを前提に行動していたのです。

この行動からは、高度な情報操作能力がうかがえます。

黒幕説⑥ チョッキーとの関係

太田の調査によって、新庄が実業家のチョッキー・ペーパーニットと接触していたことが判明しました。

チョッキーは各国の情報組織とつながっており、中国やロシア、中東方面にも人脈を持っています。

また、新庄から渡された情報は暗号化されていました。

この規模の情報網を持っていることから、新庄の背後にはさらに大きな存在がいる可能性があります。

黒幕説⑦ 丸菱商事との関係

第12話のラストでは、丸菱商事の専務が登場しました。

これは、新庄と丸菱商事がつながっている可能性を示唆する重要な場面です。

乃木は現在、フローライト事業を通じてノコルを支援しています。

もし丸菱商事の内部に協力者がいるとすれば、新庄は企業ネットワークを利用して資金を調達しているのかもしれません。

新庄の本当の目的とは?

現在、考えられている説は大きく3つあります。

世界規模の情報組織を作るため

新庄は各国の情報を収集し、自らの組織を築こうとしている可能性があります。

ベキの理想を受け継ぐため

新庄は、テントの理念そのものには共感していたのかもしれません。

別班への復讐のため

新庄が別班に強い恨みを抱いている可能性も否定できません。

まとめ

現時点で判明している事実を整理すると、次のようになります。

  • 新庄はテントのモニターだった。
  • ベキの脱獄に協力していた。
  • パイロット資格を取得していた。
  • 空港映像にノイズを入れていた。
  • チョッキーと接触していた。
  • 情報を流していた。
  • 丸菱商事との関係も疑われている。

しかし、これだけの作戦を新庄ひとりで実行することは難しいでしょう。

そのため、新庄は真の黒幕ではなく、巨大な組織の実行役である可能性が高いと考えられます。

そして、その組織の正体こそ、『VIVANT2』最大の謎なのかもしれません。

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