VIVANT2テントのモニター一覧|新庄・ザイール・チョッキーの正体と残る協力者を徹底解説

VIVANT2

『VIVANT2』では、テントの「モニター」という存在が再び大きな意味を持ち始めています。

第12話では、新庄浩太郎がテントのモニターだったことが判明。さらに、前作で自爆したザイールもモニターだったことがアリの証言から明らかになりました。

そして第13話では、新庄だけでなく、チョッキー・ペーパーニットもテントの講習を受けていたことが判明しています。

一方で、別班員5人の拉致、ベキの脱獄、空港映像の改ざんなどを見ると、テントの情報網は新庄やザイールだけでは説明できません。

では、テントのモニターは一体何人いるのでしょうか。

この記事では、『VIVANT2』で判明しているモニターを一覧で整理し、新庄・ザイール・チョッキーの役割や、今後新たにモニターと判明する可能性のある人物について考察します。

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結論|確定しているモニターは新庄とチョッキー、ザイール

現時点で、テントのモニターだったことが明確に判明している人物は、新庄浩太郎とザイールです。

また、第13話ではチョッキーが新庄と一緒にテントの講習を受けていたことを明かしました。

チョッキーはタイの有名実業家(大富豪)でありながら、元幹部のアリが持っていた「テントのモニターリスト」に名前が記載されていた人物です。

整理すると、次のようになります。

人物モニター判定主な役割
新庄浩太郎確定公安内部からの情報提供
ザイール確定バルカでの現地協力
チョッキー確定新庄の逃亡支援・情報ブローカー
アリ管理側新庄をモニターへ勧誘
その他不明各国に残っている可能性

テント本体が解体された後も、モニターとして作られた人脈は残っている可能性があります。

テントのモニターとは?

モニターとは、普段は一般社会の中で生活しながら、裏でテントへ情報を提供する協力者です。

正式なテント幹部や戦闘員とは異なり、別の会社や組織へ所属したまま活動します。

そのため、周囲からテントの人間だと見抜くことは非常に困難です。

モニターの主な役割としては、

  • 政府や警察の内部情報を流す
  • テントを捜査する人物を監視する
  • 資金や物資の移動を支援する
  • 逃走経路を準備する
  • 偽造身分を用意する
  • テント関係者を保護する

などが考えられます。

特に新庄は公安という立場を利用できたため、テントにとって極めて重要なモニターだったのでしょう。

モニター① 新庄浩太郎

『VIVANT2』で最も重要なモニターが新庄浩太郎です。

表向きは公安の捜査官であり、野崎守の部下としてテントを追っていました。

しかし実際には、アリによってテントのモニターに入れられていたことが第12話で判明します。

AIハヤトによるアリの供述判定でも、

「新庄をテントのモニターへ入れた」→○

と判断されました。

新庄は公安内部から、テントにとって重要な情報を得られる立場にいました。

新庄をモニターにしたのはアリ

新庄とアリは、2年前にバルカのパイロット教習所で出会っています。

アリは新庄の能力や立場を見込み、テントのモニターへ誘ったと考えられます。

新庄は公安内部に所属していたため、

  • テントへの捜査状況
  • 野崎たちの行動
  • 公安内部の情報
  • テント関係者への追跡状況

などを把握できました。

アリにとって、新庄は非常に価値の高い人材だったのでしょう。

新庄はベキの脱獄にも関与

第12話では、新庄がベキの脱獄を手助けしていたことも明らかになりました。

ただし、第13話ではさらに野崎の行動にも疑いが向けられています。

ベキ脱獄当日の5月6日11時35分、野崎が和久井のスマートフォンを使い、バルカのクーダン飛行訓練所へ連絡していたことが判明しました。

つまり、ベキの脱獄は新庄一人の計画ではなく、さらに複数の人物が関与していた可能性があります。

新庄はモニターとして実行役を担っただけなのかもしれません。

新庄は日本を裏切ったのか?

第13話で、新庄について大きな見方の変化がありました。

太田梨歩が新庄のスマートフォンを解析すると、別班に関する情報はすべて削除されていました。

チョッキーも、

「新ちゃんは日本を売るような真似はできないって」

という趣旨の証言をしています。

つまり、新庄は公安を裏切ってテントへ協力したものの、日本の国家機密そのものを外国へ売ろうとはしていなかった可能性があります。

新庄の中では、

「テントへの忠誠」

「日本人として守るべき一線」

が分かれていたのでしょう。

モニター② ザイール

第12話では、アリの証言によってザイールもテントのモニターだったことが判明しました。

ザイールは前作の序盤で乃木たちが接触した人物です。

乃木が「VIVANT」という言葉を出した瞬間に反応し、その後自爆しました。

当時はテントの幹部や戦闘員のようにも見えました。

しかし実際には、バルカ現地で活動するモニターだったのです。

ザイールの役割は?

ザイールが具体的に何を担当していたのかは明らかになっていません。

しかし、モニターであることを考えると、

  • バルカ国内の情報収集
  • テントの資金管理
  • 外部から近づく人物の監視
  • モニター同士の連絡
  • ベキやテントを守ること

などを担当していた可能性があります。

特に乃木に「VIVANT」という言葉を発したところを見ると、別班についても情報を持っていたのでしょう。

ザイールと新庄の違い

同じモニターでも、新庄とザイールはかなり異なる人物です。

項目新庄ザイール
表向きの立場公安捜査官バルカの現地協力者
活動地域日本・バルカ・東南アジアバルカ
主な役割公安情報の提供現地情報の提供
テント解体後独自に逃走死亡
ベキへの忠誠非常に強い可能性強かった可能性
行動ベキ脱獄を支援自爆して秘密を守った

ザイールは最後までテントを守るモニターだったと考えられます。

一方、新庄はベキへの忠誠心を持ちながら、テント解体後は独自に動き始めています。

モニター③ チョッキー・ペーパーニット

第13話で新たに注目されたのがチョッキーです。

チョッキーは乃木の尋問で、新庄との関係について、

「一緒にテントの講習を受けた時から」

と明かしました。

つまり、チョッキーはテントと無関係な情報ブローカーではありません。少なくともテントの教育や訓練を受けた経験があります。

また、元幹部のアリが持っていた「テントのモニターリスト」に名前が記載されていた人物です。

チョッキーの役割

ただし、現時点ではチョッキーが正式なモニターだったとは断定できません。

テントの講習には、

  • モニター候補
  • 協力者
  • 情報担当
  • 資金提供者

など複数の立場の人物が参加していた可能性があります。

チョッキーは現在、国際的な情報ブローカーとして活動しています。

各国の人脈や現地警察とのつながりを持っていることを考えると、テント時代も情報収集や逃走支援を担っていた可能性は高いでしょう。

チョッキーが新庄を助けた本当の理由

当初、チョッキーは巨額の借金を抱えていたことから、金銭目的で新庄を利用していると考えられていました。

しかし第13話で、意外な理由が判明します。

チョッキーは新庄を、

「愛しているから」

助けていたのです。

テントの講習を一緒に受けた頃から新庄へ好意を持っていたと語りました。

つまり、チョッキーの行動はテントへの忠誠ではなく、新庄個人への感情によるものだった可能性があります。

モニターの管理役はアリ?

アリはモニターではなく、テント内部でモニターを選び、管理していた側だと考えられます。

第12話では、アリ自身が新庄をモニターへ入れたことが判明しました。

このことから、アリには、

  • モニター候補の発掘
  • 勧誘
  • 講習や訓練
  • 連絡方法の指導
  • モニターから得た情報の整理

などの役割があった可能性があります。

アリはテントの幹部の中でも、情報担当に近い人物だったのでしょう。

ノコルはモニターではない

ノコルもテントの重要人物ですが、モニターではありません。

ノコルはベキの養子であり、テントの中枢にいた人物です。

モニターは外部からテントを支える協力者。

ノコルは組織を直接動かす幹部なので、立場が大きく異なります。

同じ理由でベキやバトラカなども、モニターではなくテント本体の人物と考えられます。

山本もモニターだった?

前作では、丸菱商事の山本もテントのモニターだったことが判明していました。

山本は丸菱内部に潜伏し、テントへ情報を流していた人物です。

第13話では、新庄が山本について、わざと見逃していたことを明らかにしました。

つまり、新庄は公安の捜査官として山本を追うふりをしながら、裏では同じモニター仲間として守っていたのです。

そのため、テントのモニター一覧には山本も加える必要があります。

現時点のテント・モニター一覧

ここまでを整理すると、確定または可能性の高い人物は次のとおりです。

人物状態特徴
新庄浩太郎確定公安内部のモニター
ザイール確定バルカの現地モニター
山本巧確定丸菱商事内部のモニター
チョッキー確定テントの講習参加経験あり、リストに名前も記載されている
その他不明世界各地に存在する可能性

テントは複数の国や企業、公的機関へモニターを配置していたことになります。

テントはなぜモニターを世界中へ置いた?

ベキ率いるテントは、世界各地で活動する巨大な組織でした。

しかし、正式メンバーを大量に派遣すると、組織の存在が簡単に発覚してしまいます。

そこで利用されたのがモニターです。

例えば、

公安には新庄。

丸菱商事には山本。

バルカにはザイール。

このように、それぞれの場所にいる人物から必要な情報だけを集めれば、組織本体を危険にさらさず情報網を作れます。

非常に効率的な諜報ネットワークだったと考えられます。

モニター同士は互いの正体を知っていた?

おそらく、すべてのモニターがお互いを知っていたわけではないでしょう。

秘密組織では、一人が捕まっても組織全体が発覚しないよう、情報を細かく分断するのが一般的です。

例えば、

山本は新庄を知らない。

ザイールは山本を知らない。

それぞれがアリなどの管理役とだけ連絡する。

という仕組みだった可能性があります。

ただし新庄は山本を意図的に逃がしていたことから、一部のモニターについては把握していたようです。

新庄は最上位のモニターでした。

テント解体後、モニターはどうなった?

非常に重要なのがこの問題です。

テント本体は解体へ向かいました。

しかし、世界各地に配置されたモニターまで自動的に活動を止めたとは限りません。

考えられるのは、

  • 普通の生活へ戻った
  • ノコルへ協力している
  • ベキから最後の命令を受けている
  • 新庄のように独自行動している
  • 情報ブローカーへ転身した
  • 別の組織に取り込まれた

というケースです。

『VIVANT2』で起きている事件は、テント解体後に残された人脈が暴走した結果なのかもしれません。

東条はテントのモニターなのか?

第13話では、東条への疑惑も浮上しました。

茨城空港のサーバーへのアクセス記録の一つが、東条の自宅と一致しています。

さらに東条は、新庄がパイロット免許を持っていることも知っていました。

そのため乃木をウラジオストックへ誘導し、タイへ向かわせないようにした疑いがあります。

しかし、現時点で東条がテントのモニターだったという証拠はありません。

考えられるのは、

  • 新庄を助けるために動いた
  • 別の秘密任務を遂行している
  • 野崎から指示された
  • 第三組織に所属している

といった可能性です。

今後、東条とテントとの接点が明らかになれば、新たなモニターとして追加されるかもしれません。

野崎もモニターなのか?

第13話最大の衝撃は野崎でした。

ベキ脱獄当日、和久井のスマートフォンを使い、クーダン飛行訓練所へ連絡していたことが判明。

さらにバンコクへ向かったと思わせながら、実際にはイスラエル・エルサレムへ渡っています。

そこで謎の人物から、

「上は大変お喜びだ」

と声をかけられました。

しかし、野崎をテントのモニターと考えるのはまだ早いでしょう。

野崎がつながっているのは、テントとは別の第三組織である可能性の方が高そうです。

むしろ今後は、テントのモニター網と、野崎が所属する情報網が対立していたという展開も考えられます。

和久井はモニターなのか?

クーダン飛行訓練所への連絡が和久井のスマートフォンから行われていたため、一時は和久井も疑われます。

しかし映像を解析すると、実際にスマートフォンを使用したのは野崎でした。

そのため、現段階では和久井がモニターである可能性は低いでしょう。

別班員5人拉致事件とモニターの関係

第11話では、テント潜入任務に関わった別班員4人と黒須が拉致されました。

当初は新庄による犯行と考えられていました。

しかし第13話の新庄の反応を見る限り、本人は拉致事件を知らない可能性が濃厚です。

すると、別の元モニターが関与している可能性も浮上します。

犯人が狙っているのが、

  • モニター名簿
  • テントの情報網
  • ベキに関する秘密
  • 別班が把握しているテント情報

なのであれば、テント解体後に残ったモニターが動いている可能性があります。

モニター一覧が黒幕につながる?

今後、アリの持つモニター名簿が再び出てくる可能性は高そうです。

テントには新庄、ザイール、山本以外にも多くの協力者がいたはずです。

ノコルの持つ名簿を使えば、現在起きている事件の関係者を絞り込めるかもしれません。

特に注目したいのは、

  • 公安内部
  • 丸菱商事
  • 航空関係者
  • 現地警察
  • CPT社
  • 各国の情報ブローカー

です。

この中から、新庄とは別の元モニターが判明する可能性があります。

今後判明しそうなモニター候補

今後、新たなモニターとして判明する可能性があるのは次のような人物です。

CPT社関係者

タムタムが新富士空港サーバーへアクセスしていたため、テント時代から情報技術担当だった可能性があります。

航空関係者

新庄のパイロット資格や逃走を支援した人物の中に、元モニターがいるかもしれません。

現地警察関係者

チョッキーは現地警察と太いパイプを持っていました。

テント時代からの協力者が警察内部に残っている可能性があります。

丸菱商事内部

山本がモニターだったことから、丸菱に第二・第三のモニターがいても不思議ではありません。

第13話でモニター像は大きく変わった

第13話までを見ると、テントのモニターは単なる「テロ組織のスパイ」ではなかったことが分かってきました。

新庄は公安を裏切りましたが、日本の機密を外国へ売ることは拒否しています。

チョッキーも金だけでなく、新庄への感情で行動していました。

つまり、モニターそれぞれに異なる事情や忠誠心があったということです。

ベキに救われたから協力した者。

テントの理念へ共感した者。

個人的な愛情で仲間を助けた者。

モニターを一括りに「悪」とすることはできないのでしょう。

まとめ|テントのモニターはまだ残っている可能性が高い

『VIVANT2』で判明しているテントのモニターを整理すると、次のようになります。

  • 新庄浩太郎は公安内部のモニター
  • アリが新庄をモニターへ入れた
  • ザイールもバルカのモニターだった
  • 山本も丸菱商事内部のモニターだった
  • 新庄は山本を意図的に見逃していた
  • チョッキーもモニター
  • アリはモニターを管理する側だった可能性が高い
  • テント解体後もモニター網が残っている可能性がある
  • 東条や野崎には疑惑があるが、モニターとはまだ断定できない
  • 別班員5人拉致には別の元モニターが関係している可能性もある

テントという組織がなくなっても、ベキが世界中に築いた人間関係まで消えるわけではありません。

新庄、ザイール、山本だけでなく、まだ名前の明かされていないモニターが各国に残っている可能性があります。

そして、その「残されたモニター網」こそが、『VIVANT2』で起きている別班員拉致事件や野崎の秘密行動につながっているのかもしれません。

今後、新たなモニターの名前が判明すれば、ベキが本当に残した最後の計画や、真の黒幕の正体まで一気に近づきそうです。

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